のと共栄信用金庫
「ちょっと前向きな信用金庫です」
事業について
金融を核としたサービスを通じて地域活性化のために取り組みます
のとしんは、能登・金沢地域を事業区域として、地元の中小事業者や住民の皆様が会員となって、お互いに助け合い、発展していくことを共通の目的として運営されている相互扶助を理念とする金融機関です。
お客様の大切な資金をお預かりし、地元で資金を必要とするお客様にご融資を行うとともに、各種の経営支援を行っております。またお客様の資産形成に資することによって、地元の事業や生活の繁栄へのお手伝いをするとともに、地域社会の一員として中小事業者や住民の皆様と強いきずなで結ばれたネットワークを形成し、地域経済の持続的な発展に努めております。
私たちの会社はこんな会社
「地域社会の一員であること」
~小さな出会いを大きなふれあいへ~
会社風土
アットホームな雰囲気の中にもお客様や地域が抱える諸問題の解決のために役職員が一丸となって取り組みます
社内での取り組み
お客様の様々な期待に応えるため、金融に係る知識や担当ごとの研修、通信講座など資格取得支援に積極的に取り組んでいます。
2019年にSDGs宣言を行い、今まで以上にワークライフバランスを意識し、より働きやすく、皆が活躍できる職場環境づくりを行っています。
代表者メッセージ
疾風勁草
(厳しい時代だからこそ、しなやかに対応し、未来へと続がる)
大切にしていること
信用金庫として、最初に「お客様のため」、次に「地域のため」、そして最後に「金庫のため」この優先順位で考え、自立的に行動できる人材を育成すること
アピールポイント
「能登は優しや土までも」この言葉通りお互いが支え合って生きていくコミュニティの中で、AI、デジタル化への対応も含め、一緒に新しい金融の冒険をしませんか
今後の展望
21世紀は大都市集中から地方分散への流れが志向される時代になりそうです。 のとしんは、当面の厳しい金融環境の中で、人間力溢れる職員とお客様が一緒になって、真の豊かさを実感できる地域づくりに貢献します。
先輩社員からのメッセージ
仕事内容
窓口担当として、預金業務を中心に、お金だけではなく、お客様の身近な相談相手となれるよう笑顔を大切に日々過ごしています。
入社の決め手
東京の大学に通学する中で、「ふるさとが好き」という思いが強くなるとともに、
生活に密接な関係があるお金を扱うことによって自分が成長できると思ったからです。
仕事のやりがい
今まで何気なく過ごしていたこのまちの事、そしてお客様の事を知る事ができ日々色んな気づきがあります。
自分の提案がお客様の生活にお役にたてた事で「ありがとう」と言われた時にやりがいを感じます。
会社概要
代表者 | 理事長 鈴木 正俊 |
所在地 | 石川県七尾市桧物町35番地 |
電話番号 | 0767-52-3450 |
sousen@notoshin.co.jp | |
資本金 | 746百万円 |
従業員 | 314 |
創業年度 | 大正4年(1915年)5月 |
来年度の採用 | あり |
採用情報掲載ページ | − |
自社ホームページ | https://www.shinkin.co.jp/notoshin/ |